紅麹から検出されたプベルル酸、とんでもない猛毒だった。注射したマウスが5匹中4匹が死亡

cfcd47d1


1:それでも動く名無し: 2024/03/30(土) 05:23:55.43 ID:n7J0DMZpM

検出のプベルル酸とは? 青カビが生成、厚労省「毒性は非常に高い」

(中略)

 プベルル酸は、トロポノイドと呼ばれる化合物の一種で、青カビからできる。今回の健康被害では、腎臓の病気が多く報告されているが、腎臓への影響はわかっていない。厚労省の担当者は「マラリア原虫を殺すような活性があり、毒性は非常に高い」と説明する。

 プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240329-OYT1T50180/2/


2:それでも動く名無し: 2024/03/30(土) 05:24:48.70 ID:hi+jpVWy0

こわい((( ;゚Д゚)))


3:それでも動く名無し: 2024/03/30(土) 05:25:43.83 ID:+geONut70

劇毒定期


11:それでも動く名無し: 2024/03/30(土) 05:38:37.48 ID:1+unam0k0

やーばい


43:それでも動く名無し: 2024/03/30(土) 06:22:23.06 ID:4Pd6GQSV0

かゆ…うま…

でももっと長い期間生きてたやろ


続きを読む
Source: キニ速

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク