新庄監督(52)、引退時22億あると思ってたら2200万しかなかった。信用していた親みたいな人に騙されて

1: 慈姑(みょ) [ニダ] 2024/03/31(日) 22:51:37.57 ID:JVjNZKsr0 BE:292723191-PLT(19081)
日本ハムの新庄剛志監督(52)が31日、ドジャース大谷の“水原通訳問題”と自身を重ね合わせた。

新庄監督は阪神時代から「身内だった」という人物に金銭管理を任せていた。
現役引退後に事は発覚する。

「22億あると思って2200万だったらどうします?
さあ、野球終わった。22億でモトクロス場作って、いろいろ遊ぼうと思って、フタをあけたら…。
おれ4回くらい(残高を)見たもん。
22はあってたから、あとは0の数でしたね。あれ、あと(0が)何個かな?」

「警察に言っても、日本のルールは破産宣告をしたら、もう戻ってきません。あなたが悪いんです」と言われたという。
その人物の豪邸や土地などを差し押えて、手許に残った額は「8500万円くらい」だった。

「やられた方はお金なんかどうでもいいんですよ。
信用していた、親みたいに可愛がってもらっていた人に、何十年もだまされ続けたことの痛みが、もの凄く苦しいか、人間不信になりかける。そこだけ」

「でも俺はポジティブだから、あの件がなかったら、こっちに戻って来てない。トライアウトも受けてない。この(監督)経験をさせてもらえてない」

今では「心の傷を負っただけで憎しみはあまりないかな」と言う。
大谷に対しても、“心の傷”を心配ししつつ「人間だいたい3日で忘れるから。もう消えちゃってるでしょ」と新庄監督同様のポジティブシンキングを推奨しているかのようだった。

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Source: 哲学ニュースnwk

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