1:名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB] : 2024/05/02(木) 23:25:08.34 ID: ID:t3VmHcyV0●
■170年前の“死亡率80%の”外科手術
医療専門の歴史家リチャード・バーネット氏によって出版された、『Crucial Interventions – An Illustrated Treatise on the Principles & Practices of Nineteenth-Century Surgery(重要処置 — 19世紀の外科手法の原理と治療法の図解付き論文)』は、非常に珍しい17~19世紀の外科手術の教科書である。
この本を見ると当時の医者は手術中、麻酔なしで患者の身体を切り開き、骨を砕き、脚を切断していたことがわかる。19世紀のロンドンの病院では手術を受けた患者の大多数は術後ショック、出血多量、感染症により死亡し、その死亡率は80%にも上ったという。
17:名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] : 2024/05/02(木) 23:43:48.46 ID: ID:icYtuPqK0
2:名無しさん@涙目です。(東京都) [US] : 2024/05/02(木) 23:26:48.73 ID: ID:ZcMQ7OIw0
麻酔無しで切るとか悶絶もんだわ
4:名無しさん@涙目です。(茸) [US] : 2024/05/02(木) 23:29:50.62 ID: ID:1thwHOog0
10:名無しさん@涙目です。(庭) [VE] : 2024/05/02(木) 23:37:04.04 ID: ID:xzVFOiug0
現代医学の基礎はドイツが戦時中にトライ&エラー積み上げただけだからな
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Source: VIPPER速報