
1:名無しさん@おーぷん : 24/09/14(土)21:40:10 ID: kx2A
勢いで書いたから文章が変になってるかもしれないけど、堪忍してね
2:名無しさん@おーぷん : 24/09/14(土)21:41:45 ID: x9tq
3:名無しさん@おーぷん : 24/09/14(土)21:41:59 ID: kx2A
映画『クレヨンしんちゃん』シリーズにおいて、特に評価が低迷した時期
いわゆるクレしん映画暗黒期
その始まりにして、個人的に最もつまらないと思った作品が本作である
その主な理由が、あまりにも単調すぎた物語展開である
次々に現れる敵を野原一家がひたすら倒し続けるという、同じ展開の繰り返し
しかも、作中の大部分が変身して怪獣と戦うシーンで占められているため、抑揚が無さすぎる
全体のシナリオ構成を見ても、盛り上がりのある場面は歴代シリーズの中でも特に少なく感じた
一応、その節々には野原一家や周囲の環境に異変が起こる描写があるものの、あまり盛り上げには活かされたとは言えなかった
また、特撮ヒーローもののパロネタが盛り込まれていたものの、個人的に興味が無いためこれも刺さらず
本作の褒めどころとして魔法少女に変身したみさえの姿が挙げられることがあったりもするが、やはり個人的には微塵も刺さらず
おまけにゲストキャラのミライマンはキャラが無機質すぎるのが残念
本題に入る最序盤の日常シーンが少し面白かった以外、かなり退屈とした作品であった
5:名無しさん@おーぷん : 24/09/14(土)21:43:36 ID: vb8S
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Source: VIPPER速報