
1:名無し募集中。。。 : 2025/03/08(土) 07:35:49.86 ID: 0
【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…「行為はしむけられた」と検察が父を非難した”究極の二択”と弁護側の苦しい言い分とは(山形)
■3月7日 第二回公判
実の娘に対してみだらな行為に及んだとして、不同意性交の罪に問われている男の裁判が、山形市で始まっています。
2回目の公判を迎えたきょう、検察は、男に懲役8年を求刑しました。
■相手は実の娘
不同意性交の罪に問われているのは、山形県内に住む被告の男です。
検察などによりますと、男は去年9月、相手が16歳未満と知りながら、みだらな行為に及んだとされています。
先月の初公判で男は、起訴内容について問われると、「間違いありません」と認め、弁護側も事実関係について争わないとしています。
■卑劣な”ニ択の罰”
娘にみだらな行為をするきっかけとなったのは、「手が胸に当たった」こと。
娘が中学生にあがったころ、体の成長に気づいた男は、徐々に意図的に胸などを触るようになり、行為はエスカレート。みだらな行為に及ぶようになりました。
行為に背徳感を感じ、性的興奮をおぼえたという男。男は、娘が寝坊したり、宿題をしなかったりすると、父との約束を守れなかった『罰』と称して、みだらな行為に及んでいました。
男から提示された罰とは、「携帯を壊されること」と、「体を触られること」の2択。前回の裁判で娘は、「友達とのつながりがなくなるよりもいいと思った」として、後者を選んでいたことが明かされています。https://news.yahoo.co.jp/articles/bfffc3624c27f7f9199d311abb181503f702a437
3:名無し募集中。。。 : 2025/03/08(土) 07:37:55.25 ID: 0
4:名無し募集中。。。 : 2025/03/08(土) 07:38:50.20 ID: 0
5:名無し募集中。。。 : 2025/03/08(土) 07:40:15.11 ID: 0
それでもやらなかったのは身体触られたかったからなのでは
10:名無し募集中。。。 : 2025/03/08(土) 07:45:15.20 ID: 0
それ何てマンガ?
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Source: VIPPER速報