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首から下が動かず
「社会から取り残されていくよう」。コロナの後遺症で寝たきりの状態が続く山田幸奈さん(19)=長野県岡谷市=は、苦しい胸の内を明かした。
感染したのは令和4年秋。高校2年の時だった。高熱、咳(せき)などの症状とともに肺炎を併発し、入院。退院後も頭痛、倦怠感(けんたいかん)、脱毛、味覚・嗅覚障害などが持続し、首から下を自力で動かせなくなった。
移動、食事、排泄(はいせつ)、入浴など一人で当たり前にできていたことが、誰かの手を借りなければできない。味も匂いも、感じ取れない。未来がふさがれたような思いがした。
「コロナ後遺症」と診断されたものの、治療を求めて受診した病院で「コロナ感染でこんな状態にはならないはず」などといわれたことも。苦しさが募った。
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https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_body_ZQOUXCBOJNPF7NIE4BHAELWQUU
「何もかも奪われた感じ」首から下が動かない…新型コロナ後遺症と闘う18歳【長野】
(略)
ワクチンは3回接種していましたが、感染直後は40度近い高熱が続き、肺炎を併発して入院。
倦怠感や息苦しさ、味やにおいを感じなくなるなどの症状が現れ、コロナが陰性になったあとも姿勢を保つことさえ難しくなりました。
https://news.ntv.co.jp/n/tsb/category/society/ts4f7db9f78fec449fb869dcc512cfdee4
コロナのせいじゃなかったら何のせいなんだ😡
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Source: 不思議.net