808:本当にあった怖い名無し:2014/02/19(水) 17:28:22.30 ID:THNriACM0
弟が東北大震災後のボランティアで2年間大槌町って場所の旅館で寝泊まりしながら奉仕活動してて正月帰ってきた時に聞いた話。
朝8時には旅館出て夕方早くて17時には帰ってくるのがいつもらしく朝は旅館の方の好意で簡単な飯を出してくれるらしい。
旅館の主人の人が飯食ってると出てきて
「いつもこんなものしか出せなくてごめんね。」と申し訳なく言うんだと。
弟は美味しい料理でこれっぽっちも不満に思ったことは無いと主人に行ったらうちの女房が毎朝申し訳ないと思って作って行くから俺が作ったんじゃないんだよ。
こんな感じで朝はほのぼのしてるらしい。
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Source: 哲学ニュースnwk