1: 風吹けば名無し 2021/01/13(水) 20:55:59.99 ID:qeAeF/Ai0
ノルウェー連続テロ事件
ノルウェー連続テロ事件は、2011年7月22日にノルウェーの首都オスロおよびウトヤ島で発生した連続テロ事件である。
2011年7月22日、オスロにおいて行政機関の庁舎 (Regjeringskvartalet) が爆破され、続いてウトヤ島で銃乱射事件が発生した。
庁舎爆破事件により8人、銃乱射事件により69人がそれぞれ死亡しており、両事件で77人が死亡した。ノルウェー国内において第二次世界大戦以降の最悪の惨事とされている。
ノルウェー警察当局により、両事件は極右思想を持つキリスト教原理主義者のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(当時32歳)が起こした連続テロとされており、共犯者は確認されていない。なお、単独犯行であることが確定した時点で韓国の禹範坤(1982年に57人以上を殺害した)の記録を抜き、世界最大の短時間大量殺人犯になると言われている。ウトヤ島銃乱射事件での死者には王太子妃の義兄が含まれていた。さらに、ブレイビクは移民の受け入れを推進したグロ・ハーレム・ブルントラント元首相も殺害しようとしていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノルウェー連続テロ事件
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1610538959/
続きを読む

Source: 不思議.net