1:風吹けば名無し : 2021/12/06(月)11:41:58.02 ID: qu+1TZVh0.net
「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も
マスク生活が長引き、広島でも「ノーマスクが怖い」と、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えている。民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答。顔を隠すことで対人不安が和らぐという。一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあり、「マスクの呪縛」はコロナ禍の負の側面ともいえそうだ。
「マスク姿だと2割増し」
「マスク姿だと2割増しで美人に見える。外して幻滅されたくないんですよね。『残念な顔』とか思われたら嫌じゃないですか」。メーカーで働く広島市西区の会社員女性(24)は「コロナ後も外すつもりはありません」と断言する。
コロナ禍が始まってから入社。社内でマスクを外す機会がないまま、もうすぐ2年たつ。多くの同僚の顔を知らず、「マスクの下はこんな感じかな」と勝手に理想をつくり上げている。ふとした拍子に見えた上司の顔が「想像と違う」と驚くこともあり、自分も「同じことを思われているかも…」と不安になる。
デートで食事をすると、口元を見られるのが恥ずかしくて、味を楽しめない。「ノーマスクだと下着なしで外出しているようで落ち着かない」と言う。この女性に限らない。ネットではマスクを「顔パンツ」と例える人も少なくない。https://news.yahoo.co.jp/articles/055c5dccde0fb1ac38cd07091381e6f07c386959
2:風吹けば名無し : 2021/12/06(月)11:42:12.95 ID: qu+1TZVh0.net
73:風吹けば名無し : 2021/12/06(月)11:50:43.10 ID: TAOVtM4Id.net
3:風吹けば名無し : 2021/12/06(月)11:42:47.94 ID: /SXa+d+k0.net
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Source: VIPPER速報