手のひらに“七輪”と漢字のタトゥーを入れてしまったアリアナ・グランデのように、日本人から見るとちょっぴり不思議な日本語タトゥーをもつ海外セレブや外国人がしばしば話題に。最近では、昭和を彷彿とさせる死語(?)のタトゥーを顔に入れた女性をめぐり「ありえない」「クール」とSNSで議論が巻き起こっている。
渦中の人物となっているのは、オーストラリア出身で現在27歳のインフルエンサー mama soup。TikTokフォロワー数250万人以上を抱える人気者で、1児の母でもある。彼女のトレードマークとなっている。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://www.ellegirl.jp/life-culture/social/a45845077/sukeban-face-tattoo-tiktok-23-1116/
【タトゥー】顔に“スケバン”と日本語タトゥーを入れた外国人女性「最悪の見た目」SNSでの批判に「大好きな言葉」と反論 https://t.co/H1LjiCbDJP
— News Everyday (@24newseveryday) November 19, 2023
まあ仮に日本人が英単語の入れ墨入れてるなら
英語圏の人間から見れば同じように見えるんだよ
昔ヨーロッパに行ったとき向こうのバイクにカタカナで「レーシング」って文字が入ってるの
見たときダセーと思ったけどあいつらにはカッコ良く見えてんだろうなと思うのと同時に
日本のバイクに「RACING」って英文字で入ってるをあいつらが見ればダセーって
思うんだろうなと思ったよ
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Source: 不思議.net