「ファミコンカセットの色はどうやって決まる?」〝16連射〟高橋名人の回答に反響「面白い話やぁ」「ははぁ、なるほど」「めちゃくちゃ重要な話」
10/11(土) 11:40 西スポWEB OTTO!
https://news.yahoo.co.jp/articles/40a1ea579a1dafcb4528aee51b0cf8358e3fa577▼ファンからの質問に回答
ファミコン全盛期に〝16連射〟で一世風靡したプロゲーマーで実業家の高橋名人が、ブログを更新。投稿内容が反響を呼んでいる。
「ファミコンカセットの色はどうやって決めていたのか?」のタイトルでブログを更新。「私が所属していたハドソンだけの事ですが、説明させて頂ければと思います」と前置きした上で、ファンから寄せられた質問に回答した。
「最初に基本的な事を書いておくと、ハドソンが発売していたファミコンのゲームは、全てを任天堂さんの工場で生産されていました。なので、カセットの色は任天堂さんで用意されていた色から選ぶしか無かったのです」と、カセットの色に制限があったことを告白。
その上で「ゲームのイメージから決める」「前作(そのゲームの直前に発売したゲーム)と変える」と、これら二つの理由を基本に色を選択していたという。
最後に「また、こういう質問が有って、私の中で答えられるものならばお答えしていこうと思います。では、今日も一日楽しみましょう!」とつづっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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Source: 哲学ニュースnwk