【衝撃】超巨大な恐竜、本当に地球にいたのか? 常識ではありえないサイズの化石が残っていた件

アルゼンチノサウルス
発見されているのは脊椎骨、脛骨、不完全な肋骨、仙骨など一部のみである。
1個の脊椎骨だけで長さが130cmほど、脛骨は155cmほどある。
これらのデータから全長は約35- 45m(比較資料:1 E1 m)、体重は約90- 110 tあったと見積もられている。
脊椎骨の大きな突起には巨大な筋肉が付着していたものと見られる。
本種を「存在可能な最大級の恐竜であろう」と考える学者もいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルゼンチノサウルス

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Source: 哲学ニュースnwk

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