山上徹也の母「長男が『死にたい』と言ったので、やっぱり家を売って献金しないとと思いました」

900177771_img_554f457725f886305f
1それでも動く名無し :2025/11/15(土) 14:38:14.12 ID:g6bKZgFh0

山上被告が高校3年生だった1998年秋、祖父が亡くなり、その後、母親は、家族で暮らしていた自宅を売却。4000万円を献金したことを明らかにしました。

山上被告の母
「さすがに、住んでいる家を売るのは、ためらいがありました。長男が死にたいと言ったので、これは、やっぱりしないとと思いました」

弁護人
「子どもたちのことは考えませんでしたか」

山上被告の母
「何か道があるだろうと思いました」

2それでも動く名無し :2025/11/15(土) 14:38:29.55 ID:g6bKZgFh0

献金しなきゃ!

4それでも動く名無し :2025/11/15(土) 14:40:59.09 ID:+zF4dwHQM

これは!やっぱりしないと!

続きを読む
Source: ゴールデンタイムズ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク