【アジア杯】韓国人「中国人審判が韓国人選手の危険プレーにイエローを出しまくり、韓国のファンが主審にブーイングを浴びせてしまう‥」 韓国の反応

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「2023AFCアジアカップE組第1戦」で、イ・ガインのマルチゴールが決め、バーレーンを3-1で制した。 勝ち点3を獲得した韓国はグループ首位に立った。

韓国が勝ったが、すっきりしない勝利だった。前半だけで3枚、計5枚のイエローカードが出され、今後の大会運営に大きな困難が生じた。 実はこの日、主審の馬寧、副審の周飛、張成の3人がいずれも中国人だった。

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試合序盤、危険な場面が出た。 前半10分、中盤でボールを争っていた朴ヨンウが相手選手に足を高く上げた。 ボールが抜けた後、朴ヨンウが相手選手の膝を蹴り、イエローカードが宣言された。 アジアカップの初戦で先発メンバーが早期にカードをもらったことは非常に致命的なことだ。 ここまでは理解できる。

しかし、前半13分、キム・ミンジェに渡したカードは理解し難い。 バーレーンの逆襲を阻止する過程で、キム·ミンジェに警告が与えられた。 正常な守備と見られる場面だった。 韓国守備の柱、キム・ミンジェのカードは1失点以上の打撃だ。

フルバックのイ·ギジェも前半29分、相手の攻撃を遮断する過程でイエローカードをもらった。 中国人主審が10分に1つずつ韓国選手にイエローカードを渡したわけだ。 主審のマーニングは韓国に3枚、バーレーン選手に2枚を与え、前半だけで5枚のイエローを与えた。

後半のスタートとともに4番が孫興民を強く殴った。 ダイレクト退場感だったが、馬寧主審は今回もそのまま見過ごした。 明白な誤審だった。 紳士的なソン·フンミンさえ強く抗議した。 それほど中国主審は公正に判定を受けなかった。

後半15分、相手と衝突したチョ·ギュソンまでカードを追加した。 警告で終わる可能性がある状況で、引き続きカードが指摘された。現場にいる韓国のファンは主審にブーイングを浴びせた。

主審の蛮行は続いた。 追加時間、ソン・フンミンがボックスの中で倒れると、主審がイエローカードを出した。 ソン・フンミンがハリウッドアクションをしたという意味だった。ソン・フンミンも呆れた表情を浮かべた。

同日、イ・ガインがスーパーテクニックでマルチゴールを決めて韓国を救出した。それでも韓国はベスト11のうち、なんと5人がイエローカードを受け取り、初戦を終えた。イエローカードがもう1枚追加されれば、警告累積退場となり、次の試合もプレーできない。16強トーナメントからは敗れればすぐ脱落だ。

もちろんイエローカードはベスト8トーナメントから自動的に削除される。 にもかかわらず、韓国は中国主審のため、時限爆弾を抱えて行くのと同じだ。 文字通り、中国主審の怪しげな運営によって、韓国は大きな負担を抱えながら試合に出場することになった。

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引用元記事:https://x.gd/MjGwD
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応

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