中国3隻目の空母が2025年まで配備も、電磁カタパルトを搭載する計画…最新鋭ステルス戦略爆撃機H20も配備可能、ハワイを標的!

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★
 《 中国共産党系メディアの環球時報の英語版は3日、中国の3隻目の空母が2025年までに配備される見通しだと伝えた。艦載機を効率的に射出する最新装置の電磁式カタパルトを搭載すると強調している。

 (略) 環球時報は中国が開発を進めてきた最新鋭ステルス戦略爆撃機「H20」も25年までに配備可能になるとの見通しを伝えた。H20は尾翼のない全翼機で、外観は米軍のステルス爆撃機B2と似ているとされる。 》 

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65790910T01C20A1FF8000/
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1604409940/


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Source: 軍事・ミリタリー速報☆彡

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