【Ｇ7】韓国人「先進国韓国は議長国の隣に、後進国日本は隅の席にｗｗｗｗ」日本と韓国の席の位置をご覧ください　韓国の反応

G7首脳会議には一時、20ヵ国が招待された時代もあったが、今年は韓国、オーストラリア、インド、南アフリカ共和国の4ヵ国だけが招待された。

オーストラリア、インド、南アフリカ共和国はいずれも議長国である英国と緊密な関係にある英連邦諸国だ。これと違って韓国は事実上G8に当たる経済力を土台に世界最高水準のK-防疫、世界を牛耳っている韓流ソフトパワーを土台に堂々と世界リーダー国家と肩を並べた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11~13日に行われるG7首脳会議中12日(現地時間)、3回の二国間首脳会談をこなして、各国の首脳たちから訪問の要請を受けるなど殺到するラブコールに始動時間を過ごした。

また、G7の拡大首脳会議で議長国である英国首相の隣席を米国のバイデン大統領と占め、変化した大韓民国の地位を誇示した。