【悲報】韓国人「韓国の子供向けアニメがヤバ過ぎて炎上！」女性を奴隷と呼び、トイレで繰り返し排便させる内容で法廷制裁を受ける　韓国の反応

違法撮影物流布の脅迫などの内容を盛り込んだEBSアニメーションが放送通信審議委員会（以下放心委）で法廷制裁を受けた。

放心委は22日、ソウル木洞（モクドン）放送会館で全体会議を開き、EBS「ポテンドッグ」など14番組に対し、法廷制裁である「注意」を議決したと明らかにした。

「ポッテンドッグ」は超能力を持ったペットのポッテンドッグたちが、小学生と力を合わせて犬たちだけの世界を夢見る悪の組織に立ち向かいながら成長していく過程を描いた7歳以上視聴者向けのアニメーションプログラムだ。

しかし、一部のシーンで、子供向けアニメと見るには眉をひそめる不適切な表現やシーンが含まれて問題となった。 今年7月には市民団体の抗議を受け、視聴等級を「7歳以上視聴」から「12歳以上」に変更した。

放心委は「女性を奴隷と呼び、上半身が露出した野外簡易トイレで食べ物を食べさせて繰り返し排便させたり、犬の変身場面を撮影して動画を流すと脅迫し、他人の顔を密かに撮影するよう強要する場面」を特に問題視した。

このほかにも、小学校のトイレで同級生のパンツが露出したのをからかう場面や、配偶者に睡眠剤を飲ませた後、撮影装置が内蔵されたイヤリングをこっそりつける場面なども放送審議規定違反と判断した。

放心委では、放送番組の法違反の程度が重いと判断された場合、法定制裁を下すことができ、違反が軽微な場合は、単純勧告や意見提示をすることができる。 法廷制裁は後の再承認審査過程で減点要因として作用する。 注意は1点、警告は2点、関係者懲戒は4点、課徴金は10点減点される。

引用元記事：https://cutt.ly/nTLJwI8

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