海外の反応 韓国
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カマラ·ハリス米副大統領が29日、板門店(パンムンジョム)を初めて訪問した席で、南北を紛らわしい失言をした。
ハリス副大統領はこの日、取材陣の前で「米国は非常に重要な関係を共有するが、これは北朝鮮共和国(RepublicofNorthKorea)との同盟」と述べた。
ハリス副大統領は「これは強力で持続的な同盟」と付け加えた。 米保守メディアのフォックスニュースやブレートバットなどは、ハリス副大統領の発言を伝え、「南北を混同したミスと見られる」と伝えた。
ハリス副大統領は同日午後、韓国陸軍と在韓米軍の合同基地である京畿道坡州(キョンギド·パジュシ)所在の「キャンプボニパス」を訪問し、将兵を激励した後、ポール·ラキャメラ韓米連合司令官兼在韓米軍司令官とともにアウトレット警戒所(OP)に上がった。
ハリス副大統領は同日、DMZ訪問で、「北朝鮮は昨日(28日)も弾道ミサイルを発射した。 これはこの地域の平和と安保を不安定にするもの」とし、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を糾弾した。
特に彼女は「北朝鮮には残酷な独裁と蔓延した人権侵害、そして平和と安定を害する不法な兵器開発がある」と批判した。
ハリス副大統領はまた、「米国は韓国と非常に重要な同盟関係を結んでいる。 これは強力で持続的な同盟」とし「韓米同盟は万一の事態に対応する準備ができている」と強調した。
韓国と北朝鮮を混同した米国の政治家は、ハリス副大統領が初めてではない。 2008年の米大統領選挙で共和党候補になったセラ·ペイリン前アラスカ州知事も、あるラジオトークショーで北朝鮮を「私たちの同盟」(ourNorthKoreanallies)と称している。
引用元記事:https://cutt.ly/sVZ5eXU
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応