韓国人「これは戻って来て爆発しませんよね？‥（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」→「韓国が射程200キロあまりの新型戦術誘導兵器を開発！天武発射台から発射可能」　韓国の反応

機動性の高い発射台搭載方式の開発

軍が最近、海外の軍·防衛産業界の関係者が参観した中、多連装ロケット「Chunmoo（K-239）」発射台に従来の射程距離（80キロ）の3倍を超える新型戦術地帯の誘導兵器（短距離弾道ミサイル）を搭載し、試験発射に成功した。 天武発射台に搭載される射程200キロあまりの新型戦術誘導兵器が外部に公開されたのも今回が初めて。

今後、この兵器が戦力化されれば、北朝鮮の地下坑道や休戦ライン付近に配置された長射程砲、それより後方に配置された放射砲戦力まで狙ったキルチェーン（KillChain）能力が大幅に強化されるものとみられる。

21日、軍関係者らによると、15日、忠清南道国防科学研究所（ADD）安興（アンフン）試験場で、天武発射車両に搭載された新型戦術誘導兵器が発射後、200キロあまりを飛んで標的に命中した。 現場ではサウジアラビアとノルウェー、エジプト、スウェーデン、アラブ首長国連邦(UAE)、ポーランド、フィリピンなど7ヶ国軍·防衛産業界関係者50人余りがこの場面を参観した。

すでに開発が完了した射程180キロの従来の戦術地帯誘導兵器（KTSSM）は、これまで固定型発射台でのみ発射が可能だった。 しかし、今回発射されたミサイルは射程距離が向上しただけでなく、機動性の高い天武発射車両に搭載できる方式で開発されている。 最大射程80キロの230·239ミリロケット弾などを運用するK-239は、北朝鮮の長射程砲射程圏外で挑発原点を精密打撃できる。 軍は、北朝鮮のミサイル増強などを考慮し、今年、前方7個師団に天武を増強配置した。

シン·ジョンウ韓国国防安保フォーラム事務局長は「天武を運用する陸軍砲兵戦力が300キロに近い長距離攻撃能力とともに北朝鮮坑道など地下施設無力化が可能になったということ」とし「砲兵戦力が画期的に強化されるものと見られる」と評価した。 続いて「特に戦術地対地ミサイルの超精密打撃能力で『韓国型3軸システム』であるキルチェーンと大量報復（KMPR）にも寄与するだろう」と強調した。 今回の試験発射を契機に、北朝鮮が韓国に対する打撃3種兵器の一つとして開発中の射程400キロの超大型放射砲（KN-25）に対する対応能力も韓国軍が備えるものとみられる。

新型戦術誘導兵器を装着した天武開発が完了すれば「K-防衛産業」の核心兵器として海外導入需要も増えるものと期待される。 これに先立って先月ポーランドはUAEに続き35億5000万ドル規模の天武輸出履行契約を結んでいる。

引用元記事：https://bit.ly/3vawFbd
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