韓国人「日本に9000兆ウォンの油田が取られてしまう‥(ブルブル」→「第7鉱区の油田独占を狙う日本‥韓国には時間がない」 韓国の反応

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韓日首脳会談を控えて
再び注目される「7鉱区」

大韓民国には忘れられた領土がある。 済州島から南に200km離れた海の下にある韓国面積80%(約8万2000㎢)の大きさの大陸棚、別名「7鉱区」だ。 一時「サウジアラビアより多くの石油が埋蔵されている」というバラ色の展望に全国民を産油国の夢に膨らませたまさにそこだ。

そのような7鉱区が再び召喚されている。来月中に尹錫悦大統領と岸田文雄日本首相の首脳会談が開かれると観測され、強制徴用·慰安婦と共に韓日両国のエネルギー·安保懸案がかかった7鉱区問題を主要議題として扱わなければならないという声が高まっている。 第7鉱区は1978年、韓国と日本が韓日共同開発区域(JDZ)協定を結び、共に石油開発を推進した。が1980年代半ば、日本の一方的な開発中断でこれまで放置されている。

米国の政策研究所ウッドロウ·ウィルソンセンターによると、第7鉱区一帯には天然ガスがサウジアラビアの10倍、石油は米国埋蔵量の2.5倍が埋められているものと推定される。 現在の原油価格(1バレル=80ドル)で計算すれば、埋蔵石油の潜在的価値だけでも9000兆ウォンに達する。

日本を説得する韓国のカードは?

日本がこれまで7鉱区事案で見せてきた態度を勘案すれば、韓日両国が一度に接点を見出すことは容易ではない。 日本は韓国政府の共同開発再開要請を黙殺してきたためだ。 採掘による経済的利益がないと主張する日本に向けて、資源開発を主張しても無駄だという。

このため、国際政治専門家らは日本に対して、経済的な名分より中国膨張阻止のための安保同盟レベルのアプローチが必要だと助言する。 協定を延長すれば、第7鉱区は韓日両国が分け合うが、協定を破棄する場合、中国まで相手にしなければならないという点をアピールしなければならないということだ。

中国は00年代に入って、7鉱区のすぐ隣の海で天然ガス採掘を行い、虎視眈々と東シナ海油田を狙っている。 これまでは韓日協定のため、中国は第7鉱区には進入できなかったが、2028年に韓日条約が終了した場合、直ちに軍事力を前面に出して第7鉱区一帯の領海権を行使しようとする可能性があるという見通しだ。 東アジアで中国勢力を牽制するために韓日米協力が必要な米国を説得し、日本が協定履行に乗り出すようにする案も取り上げられている。

韓国海洋科学技術院海洋法·政策研究所のヤン·ヒチョル所長は「過去の尖閣諸島(中国名尖閣)事態からも分かるように、中国は東シナ海で日本の安保の最大脅威国」とし「現在、東シナ海では地下資源に劣らず安保も重要なので、日本に向けて『中国阻止』のための韓日同盟が必要だというメッセージを持続的に与えなければならない」と話した。

引用元記事:https://bit.ly/3lrLJj7
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応

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