韓国人「韓国のコンビニで腐った味の『三角おにぎり』を販売して炎上!」賞味期限が過ぎたおにぎりのラベルを変えて販売 韓国の反応

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京畿道華城のあるコンビニで賞味期限が過ぎたおにぎりのラベルを変えて販売した事実が明らかになった。

3日、あるオンラインコミュニティには「コンビニで賞味期限が過ぎたおにぎりを騙して売った」という文が上がってきた。

該当文で作成者A氏は「最近京畿道華城のあるCUコンビニで購入したおにぎりを一口噛んだらご飯が生米のように硬かったし、マヨネーズも腐ったのか吐き出しても口の中に生臭さと酸っぱさが残った」として「おかしいと思って賞味期限を確認したところ、ラベルが毀損されていた」と主張した。

A氏は既存の賞味期限ステッカーが一部剥がれており、発見紙に新しい賞味期限が書かれているおにぎりの写真も一緒に添付した。

これに対しA氏は事業主に該当賞味期限が合っているかと確認したが明確な答えを聞けず、おにぎりメーカーに直接連絡して「発見地として付けたのは偽物」という返事を聞いたと主張した。

現在、該当文は削除された状態だが、CU側は問題を認め謝罪した。 CU側は4日、朝鮮ドットコムとの通話で「今回のことで顧客に不便をおかけして大変申し訳ない」とし「該当事実を認知するやいなや店舗側に直ちに是正措置を取った。 今後、このようなことが再発しないよう、より積極的な管理を施行する」と明らかにした。

引用元記事:https://x.gd/zSolK
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応

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