【韓国】「アメリカで寿司を大衆化させたのは韓国人、その人物は統一教会の文鮮明」=NYTが報じる

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/11/08(月) 08:38:56.68 ID:CAP_USER
アメリカの有力メディアであるニューヨーク・タイムズ(NYT)が、日本食として知られる寿司(中央日報では以下も “チョパプ” で表記)が米国で広まっているのは韓国人おかげだと報道した。故ムン・ソンミョン(文鮮明)元統一教会総裁がアメリカ国内の大手水産物流会社、『True World Foods(トゥルウォルドゥプドゥ)』を立ち上げ、寿司が大衆化したという説明である。

NYTは5日付の付録として発行したマガジン(メゴヂン)で、『※アメリカの寿司の秘話』というタイトルの記事で、「1980年代、アメリカの人々はtoro(中央日報では “チャムチ・ペッサル” で表記)とomakase(料理人特選)を知る人はほとんどなかった」とし、アメリカ国内で寿司の大衆化を導いたのは文総裁であると紹介した。
※NYTタイトル=『The Untold Story of Sushi in America』

新聞では、文元総裁が統一教会を創立した際、彼の信者70人余りのほとんどが日本人であり、文総裁が80年に『The Way of Tuna(マグロの道)』という演説を通じ、水産物流通業を具体化したと付け加えた。

(故ムン・ソンミョン元統一教会総裁)
no title

True World Foodsは米国国内17州とイギリス、カナダ、日本、韓国、スペインなどに支部を置き、ヨンオ(鮭)やトミ(鯛)などの魚類だけではなく、チャンオソス(鰻ソース)、カムグル(柑橘)、チャプサルトック(もち米)アイスクリームなど、寿司料理人が必要なほぼ全ての食材を流通したと新聞は説明した。

(略)

中央日報(韓国語)
https://www.joongang.co.kr/article/25021745


続きを読む
Source: かたすみ速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク