1 2023/01/15(日) 11:23:36.48 ID:MJcOTK6I9
米国の45州とワシントンDCおよび米領バージン諸島で販売されている数字選択式の宝くじ「メガ・ミリオンズ」は13日に抽選が行われたが、
北東部のメイン州で“大当たり”が出た。
北東部のメイン州で“大当たり”が出た。
1996年に始まったこの宝くじは、1から70までの数字を5つと1から25までのメガボールと呼ばれる数字を1つ選択し、
すべて当てればジャックポット(大当たり)となるが、メイン州で当選者が出たのはこれが初めて。
AP通信によれば、ここ25回の抽選では誰もジャックポットに至っていなかったが、ニューハンプシャー州に接している人口6500人の町、
レバノンのガソリンスタンド兼食料品店で「30、43、45、46、61」とメガボールの「14」を買い求めた顧客がいることが明らかになった。
当選確率は3億260万分の1で、今回の賞金は13億5000万ドル(約1728億円)。
29年の分割払いならば全額を受け取れるが、一括払いなら7億2460万ドル(約927億円)に減額される。
なお当選者の詳細は明らかになっていない。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/01/15/kiji/20230115s00042000219000c.html
続きを読む
Source: エクサワロス