無題Name名無し 24/03/10(日)13:37:03 No.190934
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ISWの戦況報告まとめ3/9分ロシア軍は前線全体で戦闘が続く中、テルニーの東（クレミンナの西）とオルリフカ中央部（アヴディフカの西）で前進した
オープンソースの研究者は衛星画像を分析し、ロシアは戦車戦略備蓄の25～40％を貯蔵施設から撤去したと評価したがISWはこの報告を独自に検証することはできない
カーネギー国際平和財団のロシア・ユーラシアプログラムのシニアフェローであるダラ・マシコットはロシアは戦略備蓄のうち「良好な状態」の装備は無くなった可能性が高く、ロシアは「状態の悪い」あるいは「修復不可能な」装備を保管しており、ロシアが現在のテンポで作戦を続ければロシアの「在庫は今後2、3年で枯渇する」と評価しているロシア空軍がウクライナに対して新型誘導滑空弾の使用を開始したと報じられた
ロシアのミルブロガーはロシア軍が最近、ウクライナの不特定多数の地域で、UMPBモジュールを搭載した誘導滑空爆弾による空爆を実施し始めたと主張した
UMPBを搭載した誘導滑空弾は従来の爆弾にはないジェットエンジンを搭載しているため、FAB-250/500の射程距離を40～60kmから80～95kmに伸ばすことができると主張している
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Source: 軍事系まとめブログ