【悲報】韓国人の半数が反日だった‥韓国国民52.1%「日本と交流するが、韓国の立場を曲げてはならない」「日本は韓国の主敵」 韓国の反応

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2019年のその年の夏は熱かった。日本大使館の前に、慰安婦少女像の前に、そして全国のユニクロ、売場の前に「NO Japan」が書かれたピケットが建てられた。各コンビニでは日本ビールは姿を消し、日本人旅行客数はコロナ19が始まる前から、激減している。行きません。買いません」という掛け声は徹底的に実現された。

発端は同年7月、当時の安倍晋三首相が韓国に向けて突然の半導体素材輸出規制の発表だった。その後、両国の外交ラインは対話の扉を閉め、国民の感情も日増しに悪化した。それから、2年、日本に向けた韓国国民の認識はどのように変わったのだろうか。時事ジャーナルは7月13日、時事リサーチに依頼し、全国の成人男女1001人を対象に日本に向けた認識と今後の韓日関係のあり方について意見を尋ねた。

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まず、2年前の国民の日本製品不買運動への参加はどれだけ熱かったかを確認した。「当時、日本製品不買運動に参加したことがあるか」という質問に「積極的に参加した」と答えた割合は49.0%で半分に達した。「ある程度参加した」という回答も25.0%を記録した。これを合わせると、国民の4人のうち約3人(74.0%)が当時、不買運動に参加していたことが分かった。参加度が最も高かった年代は、経済活動が最も活発な40代(積極参加= 60.8%、ある程度参加= 23.3%)だったことが分かった。20代の参加度は58.7%で最も低かったが、それにもかかわらず「参加しなかった」という回答(39.4%)を大きく上回った。

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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応

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