【中央日報】韓国政府、半導体など超格差技術の確保に160兆ウォン投入

1: ばーど ★ 2023/04/06(木) 17:57:51.86 ID:JfmOXfnE
韓国政府が半導体・ディスプレイ・次世代電池など韓国3大主力技術分野で、いわゆる「超格差」を確保するための未来核心技術100個を選定して重点確保に乗り出すと明らかにした。

科学技術情報通信部は6日午前、非常経済長官会議でこのような内容の「3大主力技術超格差R&D戦略」を関係部署合同で発表した。

今回の戦略は2月、政府がまとめた「新成長4.0戦略」の細部計画として作られた。

科学技術情報通信部はこの3分野に対して経済の支えであり、市場が大きく成長するものと予想される技術群で、官民協業基盤の先制的なR&D投資が急がれると説明した。

まず、半導体分野では民間専門家とともに作った半導体未来技術ロードマップに基づいて45の核心技術を選定し、これを集中的に支援する。

ディスプレイ分野は有機EL(OLED)など優位技術を高度化できる28の核心技術に対するR&Dを支援する。

次世代電池分野は、二次電池や水素燃料電池、原子力電池の3つの電池分野で27の核心技術を開発する。

科学技術情報通信部は3大分野について、2027年までに民間から計156兆ウォン(約15兆5000億円)を投資する計画であり、政府も5年間で約4兆5000億ウォンを投資する計画だと明らかにした。

(略)

中央日報日本語版 2023.04.06 12:59
https://japanese.joins.com/JArticle/302937


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Source: かたすみ速報

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